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乳酸菌の副作用

乳酸菌には副作用はあるの?上手な摂り方なども解説しています。

乳酸菌はピカイチの安全性を持つ超優秀サポーター

乳酸菌をたくさん含んでいる食品は、昔から健康食、日常食として食べられてきました。

腸内環境を改善したり、抵抗力を高めるといった効果に注目が集まっていますが、反対に副作用はないのかを調べてみました。

乳酸菌そのものの副作用の有無は?

乳酸菌は、もともと漬物やヨーグルト、チーズなどの発酵食品に多く含まれています。
つまり古くから生活に密着した食品として食べられてきた長い歴史があります。
また、これら食品は健康に良いとされ、積極的に食べられてきました。
最近では、手軽に摂取できるサプリメントも人気です。

こういった長い乳酸菌の歴史を振り返ってみても、これといった副作用が報告されたことはないようです。
つまり、乳酸菌には明確な副作用はないといわれています。

このように安全性の高いものだからこそ、手軽に利用できる優秀な健康サポーターとして長く愛用されてきたといえますね。

摂取に注意が必要なケースは?

副作用がなく安全性が高い乳酸菌ですが、摂取する際に注意しなければいけないケースがいくつかありますので紹介します。

  • 乳製品にアレルギーのある人

乳酸菌は、ヨーグルトやチーズなどに多く含まれています。このような乳製品に対してアレルギーのある人は、乳製品以外の食品やサプリメントを活用するようにしましょう。
またサプリメントも、動物性乳酸菌は乳製品由来のものがほとんどです。ですから、植物性乳酸菌商品を選ぶなどの注意が必要です。

  • 糖分の摂りすぎに注意

乳酸菌を使った食品には、加糖のものがたくさんあります。
健康にいいからとむやみに食べると、糖分の過剰摂取になり肥満や高血糖、コレステロールの上昇などの原因となることがあります。

  • 乳酸菌は虫歯の原因?

ヨーグルトや乳酸菌飲料をよく飲む方で虫歯になってしまい「乳酸菌が原因なんじゃないか」と思われる方もいらっしゃると思います。乳「酸」という字からもそう勘違いしてしまいがちですが、乳酸菌と虫歯に直接的な関係はありません。
これも、大量に糖分の含んだ乳酸菌製品による影響で、むしろ乳酸菌自体は虫歯の原因となるミュータンス菌の減少を促し、予防することが実証されています。

  • サプリメントの過剰摂取

乳酸菌の過剰摂取による副作用はありません。しかし、サプリメントによっては、乳酸菌以外の成分が多く配合されている可能性があります。ビタミンを含んだサプリを用量以上に服用してしまった場合、ビタミンの過剰摂取による副作用が出現する危険性は、当然あるということを心にとめておきましょう。

  • 抗生物質との併用

悪い菌のみならず、良い菌も殺してしまう抗生物質。体内の全てに効いてしまうため、当然腸内の悪玉菌のみならず、善玉菌をも除菌していまいます。それにより、腸内の細菌バランスが崩れ下痢になるケースも多いため、善玉菌を補充する意味で、乳酸菌を含んだ整腸剤も同時に処方されることも少なくはありません。
服用する際には、抗生物質の効果が切れ始める2、3時間後に乳酸菌を摂取するよう注意しましょう。
また、テトラサイクリン系、ニューキノロン系の抗菌剤はカルシウムによってその効力が弱まります。乳酸菌を多く含む乳製品にはカルシウムが含まれる為、抗生物質と乳酸菌の摂取には注意が必要となります。

摂取量を守って上手に生活に取り入れましょう

乳酸菌を多く含んだ食品やサプリをたくさん摂りすぎると、お腹が緩くなり下痢気味になったり、トイレが近くなる、お腹の張りや痛みなどがみられることがあります。
これを乳酸菌の副作用と言う方もありますが、これは副作用ではなく過剰に摂りすぎたために腸の運動が良くなりすぎた状態なのです。

本来、乳酸菌には腸の働きをサポートしてくれる作用がありますが、過ぎたるは及ばざるがごとしということですね。

乳酸菌を最も効率よく活用するには、適切な量を毎日続けて摂ることが大切です。

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