乳酸菌まるわかりサイト » 種類がいっぱい!健康や美容に効果抜群な乳酸菌はどれ? » LG21

LG21

LG21の効果や特徴を解説します。

LG21とは

正式名称:ラクトバチルス・ガセリ・OLL2716

数多くある乳酸菌の中で、最もピロリ菌を殺菌する力のある乳酸菌です。

ピロリ菌とLG21

胃の粘膜には、ピロリ菌と呼ばれる菌がいます。これが悪さをして、胃ガン、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、その他様々な病気を招くと言われています。

ほとんどの乳酸菌は、胃酸で死滅してしまいますが、LG21は胃酸に負けないため、生きたまま胃に留まり、胃に存在するピロリ菌をやっつけることができます。また生きたまま腸へ届くこともできるので、腸に存在する悪い菌を殺菌する効果も。

抗生物質などの薬物と違い、副作用やアレルギーなどの作用もなく殺菌できるので、医療業界からもとても注目を浴びています。

LG21の歴史

1993年、東海大学医学部の古賀先生が、「乳酸菌にはピロリ菌を殺菌する効果がある」ことを確認しました。その後、古賀先生・明治・わかもと製薬で共同研究がスタート。

古賀教授は、31人のピロリ菌感染者に対してLG21を投与する臨床実験を行いました。すると、なんと8週間で、ピロリ菌の数が10分の1までに減少したのです。

2000年には、数ある乳酸菌の中で、LG21がもっともピロリ菌の殺菌効果が高いことが確認され、古賀教授の研究は学会で発表されました。

2003年3月には、明治乳業からLG21が含まれたヨーグルトが発売。多くの方に愛され、その後、ドリンクタイプの販売も。

現在では、ピロリ菌への効果だけでなく、花粉症対策商品としても注目を浴びています。

LG21の効果

  • ピロリ菌の殺菌

胃ガンや胃潰瘍の原因となるピロリ菌を殺菌します。食品へ添加するだけでなく、副作用のない胃ガンの治療薬としても研究開発が期待されています。

  • 整腸作用

LG21も他の乳酸菌と同様に、腸内環境を整える効果があります。とくに便秘解消には大きな力を発揮します。

  • 花粉症予防に効果がある

LG21には、花粉症を予防してくれるという効果も。これは、花粉は80%が腸から体内へ吸収されるのですが、LG21は、腸内に入ってきた花粉を、「異物」と判断して殺菌するので、花粉症の症状を抑えることができるのです。
多くの日本人を悩ませる花粉症。そんな花粉症を改善するLG21は、シーズンには関連商品がほとんど売り切れるほど人気があります。

乳酸菌サプリメントランキング

ビフィーナS
<スーパー>

ビフィズス菌50億+乳酸菌10億+オリゴ糖を配合。独自技術の「ハイパープロテクトカプセル」により、ビフィズス菌が約90%の生存率で腸へ届く。

商品の詳細はコチラ

プラズマ乳酸菌

免疫細胞をじかに活性化すると言われているプラズマ乳酸菌を配合したサプリメント。

商品の詳細はコチラ

アレルケア

カルピス社が独自開発した「L-92乳酸菌」(ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株)を配合。

商品の詳細はコチラ

↑